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たむら電鉄 コンサル道中記

46ターン目 後半 「なぜか自費移行できない先生の特徴」

2015年07月15日(水)/ コンサル道中記

1人整体院における継続課金システム導入のメリットとデメリット?
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斎藤

なるほど。こういった再現性のある施術って、やっぱり探してる先生ってすごく多いと思うんですけど。

田村

そうですね。
ただ、ベテランの先生からすると、簡単すぎてしまってちょっと物足らないっていう部分もあるかもしれないです。ただ、スタッフ。

どこに主軸を置くかなんですよ、これも、やっぱり。

スタッフさんが主軸で働いてもらうっていうことなのか、先生自身が自分の技術でやっていくかっていうことによって、ちょっと技術体系が変わってくると思うんですね、これ。

斎藤

はい。そっか。確かにそうですよね。
院長先生がやっぱり実力があるとしたら、そこに伸ばすまでにすごい時間掛かりますもんね。

田村

そうですね。
だから院長先生に合わせさせようと思うと何年も掛かってしまうので、すごくロスが出るわけですよね。
そこまでの人件費の無駄が発生するわけなんで。

そこを短縮できる技術っていうのを作っておくといいと思うんですよね。

だから結構、そういう悩みを持ってる先生、居るんですよね。
自分が持ってる技術では、自分はリピートもさせれるし、売上も上げれるんだけど、自分が持ってる技術を教えるのにすごく時間が掛かってしまうっていう部分があるので。

例えば、じゃあ、今キュアとケアの話ししましたけど、キュアの部分の治療は先生自身がやって、ケアの、よくなった部分。
症状がある程度消失してきた部分に関しては、スタッフさんに任せるとか。

っていう分業制をするのも別にありだとは思うんですね。

斎藤

なるほど。あと、最後に移行するにあたって集客のほうですね。
何かポイントってありますか?
やっぱり既存の患者さん、もしくは新患さんを集めるとき、美容だとちょっと、今まで治療系の。

田村

既存患者さんからだと難しいですよね。

斎藤

じゃあ新規からですか?

田村

でも保険で治療を受けることが当たり前になってる患者さんからすると、治療の価値っていうのが、そこが当たり前になってしまっているので。

そんな施術が出てきたとしても受け入れないんですよね。

方法として、例えば既存の治療が筋肉に対するアプローチ、マッサージが中心になったんだったら、そこに矯正技術、骨格に対するアプローチを入れたりとかするってことは分かりやすいですよね。

逆に分かりやすいですよね。

これは違う技術なんだっていうことは見えやすいんで。
マッサージは保険効くけど矯正は保険効かないですよとかっていうかたちですよね。

あるいは鍼ですね。
鍼灸があるところだったら。
鍼なんかは明確にやっぱり施術が違うので。

接骨院で鍼灸師さん居るところ多いと思うので。
一番取りやすい実費としては鍼灸ですよね。
鍼灸がやっぱり取りやすいとは思いますけどもね。

斎藤

やっぱりそういったメニューを集客商品というか、作っていって。

田村

鍼灸で集客ってやっぱり難しいので、集客の部分でいうと、本当に既存患者さんっていうよりは新しい患者さん。

で、やっぱり、自費移行がうまくいかない先生っていうのは、やっぱり保険に未練を残しながらやるんですよね。
だからホームページだとかエキテンだとかっていう集客媒体に保険で載ってるんですよね。

斎藤

よく見ますね。

田村

そう。自費やりたいって言ってるのに保険が載ってる。

斎藤

捨てきれないというか。

田村

それはやっぱり、保険の患者さんしか来ないので。やっぱりね。

斎藤

そっか。呼び寄せてるのはそもそもそういったところが原因であると。

田村

そうそう。集客の問題っていうのは非常におっきいんで。
保険で受けれると思ってる人が、やっぱりなかなか実費の何千円っていう施術には、なかなか移動してくれない部分ってあるんで。

もともと自費のつもりで来る人を集客していくっていう。
集客の質を変えるってものが一番大前提だと思うんですね。
だから集客の質を変えるっていうことが一つと、施術者側が自信を持って提供できる。

自費で自信を持って提供できる技術を身につけておくこと。
この2軸かなと思いますね。自費移行のポイントとしては。

斎藤

はい。確かに。そうですね。
それがあればスタッフさんにも問題なく教えられますしね。

田村

そうですね。
で、結構何百人っていう数、自費移行でさせてきてるわけですけど。

斎藤

そうですよね。

田村

皆さんおっしゃるのは。

で、「難しい、難しい」って言ってる人は保険に依存しちゃってるんです。

「移行したい」って言いながら「やっぱり保険もないと」って言っちゃってるので。
そういうやっぱり中途半端にすると駄目ですよね。

で、患者さんへの説明の中でも「保険使ってるけどこの人通ってくれるかな」とかっていうところがあるんで、ちょっと手応えが悪いと保険の話をしちゃったりとかしちゃってるので。

そうするとやっぱり移行できないですよね、やっぱり。

斎藤

なるほど。まずは自分自身の心の持ち方というか。

田村

気持ちの問題。精神論ってあんまり好きじゃないんですけど、僕は。

そこをやっぱり腹を決めるってことは必要ですね。
方針を決めるっていう。
精神論っていうよりは、本当に決断することですよね。

斎藤

決断する。
決めて断つ、ですからね。

田村

はい。これは非常に大事じゃないかなと思います。

斎藤

なるほど。ぜひ自費移行に悩んでいる先生、やっぱりたくさん居ると思います。
今回の話を参考にしていただければと思います。
それでは田村車掌、本日もありがとうございました。

田村

ありがとうございました。

 

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