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たむら電鉄 コンサル道中記

37ターン目 後半「出張整体こそ客を選んだ者勝ち!」

2015年03月26日(木)/ コンサル道中記

1人整体院における継続課金システム導入のメリットとデメリット?
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斎藤

年齢層とか求めてるもの、持ってるものも違うってことですかね。
田村

一番違うのは所得層が違うってことですね。
斎藤

はい。出張整体は富裕層が多いっていうことですか?
田村

...(富裕層)を狙うべきです。やるんだったら。
斎藤

べき、なんですね。
田村

はい。これ、顧客心理に立ち返って考えてもらえば分かることなんですけど。 これはあんまりお話ししたことがない話ではあるんですけど、自分が患者さん、顧客になってもらって考えてもらった場合に、それほど所得がない人間、例えばアパートワンルームに住んでいる人が訪問マッサージ、訪問整体を呼ぶだろうかっていうことなんですね。
斎藤

呼ばないですね、確かに。
田村

はい。自分の生活が丸見えなわけですよね。
斎藤

確かに(笑)。
田村

っていうことはあんまり呼びたくないはずなんですよ。 に対して、自分が例えば富裕層で部屋もいっぱいある、例えば3LDK、4LDKの部屋に住んでいて生活部分も見せなくて済むような人、もしくは見られても恥ずかしくないような生活をしてる人だった場合に、訪問はあまり抵抗がないんですよね。
斎藤

なるほど、確かにそうですね。
田村

その部分を考えても、富裕層を狙うべきなんですね。出張整体の場合っていうのは。
斎藤

そうなんですね。じゃああんまりそんなに、家入って嫌な感じするのかなとかそんなに気にしないで。例えばもう富裕層向けに。
田村

そこはもう人を選ぶっていうことですよね。独居人を選ぶとかじゃなくて。だから例えばチラシを入れるとかっていう集客もあると思うんですけど、ちょっと高いマンション、ワンルーム型マンションではなくて分譲型の部屋数がいくつかあるようなマンションを選んでポスティングを入れるとか。で、都内とかだったらそういう富裕層向けのポスティングサービスとかってあるわけですよね。
斎藤

そうですね。
田村

デザイナーズマンションを選んで入れてくれるとかっていうようなところもあるわけですよね。だから家に人を招きたくなるようなところに住んでいる人を狙わないと、出張整体はうまくいかないよっていうことですよね。
斎藤

すごいポイントですね。
田村

はい。だからそういうところを、皆までしゃべっちゃうと怒られるのであんまりしゃべれないんですけども、集客したかったらそういう人を紹介してくれる人をつかまえるっていうことが一つですよね。富裕層の顧客を持っている、富裕層向けのビジネスをしている人をまずつかまえるっていうことが一つだと思いますね。 ハブを見つけるっていうことが一つ大事だと。例えば高級車ディーラーさんとかね。
斎藤

お客さんが富裕層ですからね。
田村

絶対富裕層なんで。お金がないと高級車乗らないわけなので、そういうディーラーさんとかは一つのターゲットになると思いますよね。で、出張エリアに関しては、どうでしょうね。出張エリア。この方がどの地域なのかちょっと分からないんですけども。
斎藤

そうですね。
田村

都内だったら少なくとも23区内とかは回らないといけないでしょうね。
斎藤

やっぱり都内。
田村

で、遠ければ遠いだけその分料金は出張料金をもらえばいいと思いますので。で、効率のいい交通手段っていうのもやっぱり地域によって大きく変わるでしょうね。
斎藤

住宅街多かったらちょっと車だと不便ですかね。
田村

やっぱり不便だと思うのでやっぱり自転車のほうがいいとかっていうこともあるでしょうし。
斎藤

そうですね。
田村

で、料金設定はやっぱりこれ富裕者層をターゲットにしてるわけなので、富裕層向けに、富裕層をターゲットにした場合っていうのは少し高めの料金のほうがいいでしょうね。安いとかえって不安になるので。
斎藤

なるほど。富裕層からすると、確かにそうですね。
田村

はい。自分が富裕層だって考えた場合に、じゃあ60分3000円で訪問行きますっていうところに誰が来ちゃうんだろうなっていうイメージにたぶんなるので。
斎藤

そうですね。確かに(笑)。大丈夫かってなりますね。
田村

うん。成功事例としては60分9000円から1万円ぐらいの料金帯を取られたほうがいいかなとは思いますね。で、よく考えてらっしゃいますね。リスク回避方法って聞いてくる方、よく考えてらっしゃる兆候なんですけども。やっぱりご自宅に行くっていうことになりますので、トラブルの可能性も非常に高いと思うんですね。例えば男性の先生が女性の部屋に行ったときに変なことをされたとかっていうことを言われたときに言い逃れができないっていう部分があるわけですよね。
斎藤

そうですね。はい。
田村

だから1人のところには行かないとかね。
斎藤

決めとくんですね。
田村

そうですね。誰か同席してるところにしか行かないとかいうかたちにしたほうがいいかもしれないですし。やり方としては、例えば昼間中心に回っていくタイプとかにするのであれば、何人か集めといてもらうとかっていう方法もあります。要は患者さんを何人か集めといてもらって、そこに行くとかっていうことも一つの方法でしょうし。
斎藤

集めといて。
田村

あとは施術を受けてもらうときに免責事項を書いてもらうっていうことも。
斎藤

それもいいですね。事前に。
田村

はい。で、施術前後ですよね。施術前に免責事項見てもらって、施術終わった後にそういう変なことはなかったですよっていうことに対してちゃんと書いていただくっていうことですよね。ことをしとかないと、後から言われることがたぶん多いと思うので。
斎藤

一番怖いですよね。
田村

特に変なことなかったですよねっていう確認をしたりとかっていうことだと思いますね。最後の、この効果的な時間の使い方っていうのはちょっと分からないんですけど、移動の仕方のことをおっしゃってるのかもしれないですけど。
斎藤

空いた時間とかじゃないですか、施術の。
田村

ですかね。施術と施術の間のことなのかも分からないですけど。そのへんは料金設定にもよってくると思うので。保険を使ったもんじゃないと実費でやってくるわけなので、時間帯によって出張料金変えてもいいでしょうし。えば団体割引とか掛けてもいいと思うんです。
斎藤

いいですね。
田村

今言ったみたいに何人かまとめて呼んどいてくれたらその分料金下げますよっていうことで集めといてもらえれば効率的な訪問ができるようになるわけですから。さっきも言ったとおり富裕層を狙っていくときは自分の家に人を招きたい人たちをターゲットにするわけですから。
斎藤

これ、ポイントですね。
田村

はい。ここが非常に大きなポイントになるかなというふうには思います。
斎藤

なるほど。今日でこの分からないことだらけ、全部解消したんじゃないですかね。
田村

ほとんど言いましたね。
斎藤

かなり踏み込んだアドバイスになりますね。
田村

はい。
斎藤

はい。ということで今回は出張整体についてお届けしてまいりました。それでは田村車掌、本日もありがとうございました。
田村

ありがとうございました。
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